業種別使用法

様々な環境に対応できるテレビ会議システム

民間企業に
複数の支店や営業所を持つ企業で定例会議や緊急会議をテレビ会議で行うことにより出張・移動時間や経費を削減。コミュニケーションの効率化とともに、セミナーや新商品のトレーニングなども最小限のコストで短時間に効果的に実現。
教育機関に
国内はもとより、海外の学校との共同授業や専門授業、ネイティブからの外国語授業、異文化交流などを経費や時間をかけずに気軽に実現。また、サテライトキャンパスとの授業の共有や、遠隔学習の機会も提供できます。
医療機関に
医療機関での運営の効率化とともに、患者さんには、安心と信頼の医療をお届けす遠隔医療の現場から、専門知識を持つ医師や研究者とのリアルタイムでのアドバイスや情報交換。
ホテルに
テレビ会議のインフラを整備し、ビジネスの最前線での業務をサポートし、安心で最先端のサービスを提供することができます。あらゆるホテルに最適な顧客満足を提供します。
法律事務所に
法律事務所でテレビ会議を使えば、クライアントとの法律相談、和解交渉、弁護士同士の討議などのコンサルタント業務を充実させながら、業務を圧迫する出張や移動時間の短縮を図ることができます。
官公庁に
テレビ会議を使えば、関係省庁への協力・支援要請はもとより、離れた支所やサービスセンターとの日常連絡や緊急情報の共有、専門家との特別相談も、シンプルかつスムーズに行えるようになります。

なぜ、アバーをおすすめするのでしょう?

アバーのテレビ会議システムは、オールインワンのコンパクト設計です。少ない投資で、一気に完璧なテレビ会議システムが導入できます。国内宿泊出張を数回、または、海外出張を一回、削減すれば、アバーのテレビ会議システムは簡単に投資回収できるほどです*1。会議をスムーズに進める高画質、高音質に加え、さらに、操作が簡単な録画再生機能も標準装備*2。当初想定しなかったハードやソフトなど、不用意な追加コストが不要です。だから、アバーのHDテレビ会議システムは、ライフコストが低く抑えられるのです。また、導入済みのH.323標準の一般的なテレビ会議ネットワークに追加することも容易。さらに、世界で初めて開発されたアバーの画的なVCBridgeを導入すれば、スマートフォンやタブレット、ラップトップからインターネット電話サービスSkypeを通じて、H.323テレビ会議ネットワークに参加することが可能になります。
*1:東京-大阪間および東京-ロンドンで試算 *2:H300とH330のみに追加可能

お薦めするご利用方法

   
適応例 HVC330
VCBridge接続可能
4拠点用MCU内蔵
録画再生機能付
H300
4拠点用MCU内蔵
録画再生機能付
HVC130
VCBridge接続可能
MCUなし
民間企業では 本社・支店間会議
協力会社、顧客との会議
遠隔トレーニング、遠隔面談
教育機関では 運営管理
講義、セミナー
遠隔学習
医療機関では 過疎地医療
医療専門家の討議
医療事務
ホテルでは 本格的ビジネス会議機能の装備
客室、会議室での会議機能の装備
ホテル運営
官公庁では 国、地方自治体間の行政連絡
支所、サービスセンターとの連絡
出先機関のモニタリング
法律事務所では 弁護士事務所間の協業
遠隔コンサルテーション
証言や相談の記録

アバー・インフォメーション
アバー・インフォメーションは、世界の書画カメラ(実物投影機)業界のリーダーとして、教育ICT、テレビ会議システム、サーベイランスの3本柱の事業の最先端で活躍する台湾に本社を持つ国際企業です。アバーは、世界100カ国以上の皆様に、支社、支店、販売協力会社を通じて、皆様に最適なソリューションをご提供いたします。特に、アバーのテレビ会議システムは、VCBridgeの開発によりSkypeとの統合機能を世界で初めて実現。さらに、2年から3年のメーカー保証をご提供*3。アバーの抜群の魅力あふれるテレビ会議システムは、お客様に事業の効率化とともに大きな安心をお届けいたします。
*3:H300は2年保証、H130/330は3年保証(ただし、電源アダプターなどの付属品を除く)